ちりめんじゃこ(しらす)について

ちりめんじゃこ、しらす、またはしらす干しは、鰯の子をゆでて軽く干したものです。

正確に言えば、しらすとは、色々な白い魚の稚魚のことです。ウナギの稚魚はシラスウナギと言いますね。ですから、この場合、正しくはしらす干しになります。

ちりめんじゃこと、しらすの違いですが、現在ではあまり明確な区別がありません。
本来は、生乾きのものをしらすと呼び、良く乾燥したものをちりめんじゃこと呼びました。

しかし、乾き具合に明確な定義は存在しません。感覚で呼ばれています。地域によっては、すべてをしらす、もしくはちりめんじゃこと呼びます。両方を区別無く使っている地域もあります。
関東ではしらす、関西ではちりめんじゃこと呼ぶことが多いようですが、確定的ではありません。

栄養面では、鰯の稚魚ですから、鰯とほとんど同じで、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が多く、血液をさらさらにしたり、コレステロールの予防になります。

ただし、骨ごと食べますので、カルシウムがたくさん取れます。
カルシウムがふんだんに含まれているしらすは、妊婦さんや子供さんからお年寄りまで、最適な健康食です。

生乾きで流通する本来のしらすは、ゆでるときに塩を多めに入れますので、塩分が気になる方は、本来でのちりめんじゃこ、つまり、良く乾かして流通させるものをお奨めします。

本日のちりめんじゃこのアウトレット販売の調査結果

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