いくら・筋子について

いくらはロシア語で単に魚卵のことを言います。日本では、いくらは、鮭の卵をばらした物を言います。
生の鮭の卵をほぐしてばらばらにしたものですが、塩漬けにしたり、みりん醤油に漬けたものがあります。
一般的に普及しているのは、酒や醤油漬けにしたものです。

薄膜で繋がっていて、ばらしていないものが筋子です。膜で筋のように繋がっているので、筋子と呼ばれます。これをばらした物が、バラ子とか、いくらとか呼ばれるのです。

筋子にするのは未成熟の卵がよく使われます。もう少し成熟した物はいくらにすることが多いようです。川を遡上し始めたさけの卵は成熟しすぎていますので、皮が固く、イクラにも筋子にも向きません。
いくらがよいのか、筋子がよいのかは好みです。安い筋子を購入して、ばらしていくらにして利用すると言う事も行われます。

筋子のばらしかたですが、1つは、お湯と塩を使います。
お湯の温度は、60℃未満、ぬるい方がよいのですが、ぬるすぎるとよくばらけません。熱いと皮が固くなったり、卵がダメージを受けます。お風呂の温度ぐらいが良い感じです。
塩はお湯に入れて置きます。1%ぐらいの塩水です。多めでもよろしいのですが、少ないとお湯が白く濁ります。

その他、網を使って、しごきながらほぐすという方法もあります。
餅焼きの網ぐらいの網目の網ですが、餅焼きの網でよいでしょう。
網の下にボールを置いて、上からしごいて、ばらけたいくらを下に落とします。少々強くしても大丈夫ですよ。
その後、お湯の方法と同じく、よくお湯で洗って膜の破片やゴミを取ります。こだわらなければ、お湯は省略してもよいでしょう。
ばらした後、必要であれば、出しや醤油につけ込んでください。

いくらの栄養ですが、卵なので、様々な栄養素をふんだんにバランスよく含んでいます。DHAやEPAも豊富で、DHAなどのサプリメントのカプセルがありますが、あのカプセルといくらを同じようなものと考えてもイぐらいです。

さらに特徴的なのは、美肌効果のあるカロテノイドのアスタキサンチンも豊富ですだということです。これはいくらの赤い色素の色で、βカロテンと同じもので、抗酸化作用が強く、なんとビタミンEの1000倍の効果です。

いくらは軍艦巻きやいくら丼にすることが多いようです。その他には、オードブルやサラダのそえもの、ちらし寿司、パスタ、お茶漬けや色々な料理のトッピングに使ったりします。いくらは高価ですので、わけありいくらを上手にゲットして、いくら丼でもどうですか。

本日のいくら・筋子のアウトレット販売の調査結果

商品の詳細、あるいは購入は、写真又は店舗名をクリックして下さい。
(時期により、激安販売がひとつもない場合もあります)

こちらもどうぞ