なすについて

なす、なすびと言われます。元々はなすびでしたが、宮中で女官がなすと呼ぶようになって、その名が定着していったと言われています。

栄養的には、あまり見るべき成分はありませんが、コリンやロテアーゼインヒビターやナスニンが含まれています。
コリンは強アルカリ性の物質で、血圧やコレステロールを下げて、動脈硬化を防ぎ、胃液の分泌を促し、肝臓の働きを良くします。
プロテアーゼインヒビターは、口内炎や胃炎、肝炎、関節炎など炎症、神経痛や痔などの痛みを抑え、症状を改善します。
ナスニンは活性酸素の発生を抑止する抗酸化作用があり、癌を抑制すると言われます。

さて、嫁に秋なすは食わするなと言う言葉がありますが、体を冷やすからとか、美味しいから食わせるなとか、色々な説がありますね。
これは「秋なすび早酒(わささ)の粕につきまぜて棚におくとも嫁に食はすな」という歌に歌われたもので、ここで言う嫁は、「嫁が君」の略で、ネズミのことですので、誤解無きよう。広辞苑出典。

なすは常温で保存します。ただし保存性はあまり良くありません。野菜庫でも大丈夫ですが、低音に弱いきらいがあります。
長期なら、切ってから冷凍が良いでしょう。もしくは漬け物です。

本日のなすのアウトレット販売の調査結果

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