始めにサバについて
サバは古くから庶民的な魚として親しまれてきました。
ただし、サバの生き腐れと言われるほど、鮮度が落ちやすく、塩漬け、干物などにされることが多い魚です。
サバの生き腐れと言われるのは、サバは各種の消化酵素類が強いので、すぐに自己消化を始め、腐敗菌が付くと、すぐに腐ってしまうからです。
しかし、現代ではチルド技術や冷凍技術が進んで、あまり言われなくなりました。
サバは比較的に安価で、すぐに鮮度が落ち、生臭い場合もあり、ジャンクな魚と思われている方もありますが、非常に栄養価が高く、そして、安く、美容と健康のため、たくさん食べて頂きたい魚の1つです。
サバの栄養は書き切れないほどですが、特に注目したいのは、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が非常に豊富ということです。
DHAは脳に働き、記憶・感情・行動といった精神活動に対して、影響を与えていると考えられています。こどもの脳の発育に大切なものの1つです。また、認知症の患者に与えると症状が緩和したとの研究結果があります。
EPAは血液をさらさらにし、毛細血管のような狭いところへもスムーズに流れるようにします。
サバの缶詰でも栄養はあまり変わりませんので、鯖缶も上手に利用しましょう。水煮の鯖缶を丸ごと食べると、痩せるホルモンが出て、ダイエットに良いと紹介されたことがあり、鯖缶が売り切れになったこともありましたね。
日本で出回るのはだいたいマサバと、ゴマサバです。普通にサバというと、マサバのことです。マサバは旬は秋から冬で、脂がのり大変美味しくなります。秋鯖というものです。
ゴマサバは一年を通してあまり味の変化がありません。ですから、マサバの味が落ちる春から、夏にかけては、ゴマサバが好まれます。
本日のサバのアウトレット販売の調査結果
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