羊羹について
羊羹は、小豆あんと砂糖などを寒天で固めたものです。
本来の羊羹は羊のスープの事を言いますが、日本の羊羹はこの羊のスープの煮こごりが元になっているという説と、唐の羊の肝を使った蒸し餅の羊肝餅を間違えて表記したと言う説があります。
羊肝餅にしても寒天で固めることはしませんので、日本の羊羹はヒントを得ながら、日本で考案された和菓子であることは確かなようです。水ようかんと言うものもありますが、これは寒天を薄くして柔らかく仕上げた羊羹で、元々冬のお菓子でしたが、現在では夏に冷やして食べます。
羊羹には小豆あんで作ったものや、抹茶を入れた抹茶羊羹、柿のあんやいんげんの白あんやさつまいもを使う芋羊羹や栗を入れた栗羊羹など、様々な種類があります。中には、蜂蜜入りや紅茶入り、本来は隠し味の塩の分量を増やした塩羊羹などの変わりものもあります。
いずれにしても、羊羹は糖度が高く、保存性に富んでいる練り菓子で、真空パックのものは一年以上保ちます。
本日の羊羹のアウトレット販売の調査結果
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