小女子について

小女子(こうなご)とは、イカナゴ科の玉筋魚(イカナゴ)という魚の稚魚のことです。
地方もよって、新子(シンコ)、大女子(オオナゴ)、女郎人(メロウド)、金釘(カナギ)、古背(フルセ)、加末須古(カマスゴ)など、様々に呼ばれます。キビナゴと間違われる方も見えますが、別の魚です。

ちりめんじゃこや、しらす干しのように、塩ゆでにして、干して流通することが多いようです。ただし、小女子は、鰯の稚魚のじゃこと違い、季節があります。成長して大きく(5cm以上)なってくると、釜ゆでのままで流通したりします(しょうが醤油で食べたりします)。

じゃこと、小女子の味の違いですが、小女子の方が苦みが少ないので好む方も見えます。ちりめんの他に、醤油やみりん、砂糖、生姜で煮た釘煮というものもあります。普通の佃煮にもします。

栄養は豊富です。小魚として食べますので、カルシウムもふんだんに取れます。
言葉で書けば、じゃことあまり変わりません。特徴的なのは、ビタミンB2、ビタミンB12が多いので、疲労回復や貧血の予防などにもよく、カルシウムはもちろん、ビタミンDも多いので、骨粗しょう症の予防にもよいでしょう。

小女子の季節は2月3月頃から、春先、遅くても初夏までです。その後は大きく成りすぎて食卓に上りません。(佃煮などは一年中流通します)
小女子の季節にはいかがでしょうか。

本日の小女子のアウトレット販売の調査結果

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